ラブメモプラス2号表紙作品コンテスト1位に選ばれました♪
ご投票頂きました皆様、本当にありがとうございます♪
本来ならば、お一人づつお礼のメールをお出ししたいのですが、皆様のお名前から類推出来る方と分からない方がいらっしゃるので、大変失礼ですがネットでのお礼のご挨拶をさせて頂きます。
今回1位に選ばれて心から嬉しく思います。
ファイナルに選ばれた時点で舞い上がりました(*^^*)
そうなると、欲が出てテッペン取れたらいいなぁと思いました。
結果テッペン取れましたが、取れなかったとしても皆様の1票、1票はとても貴重で、心から感謝しています。
コンテストの出品はためらっていました。
私くらいスクラップブッキングの年月を重ねていると、こういうコンテストへ出品するのは勇気が要ります。
予選段階では落ちても表には出ませんが、それでも選ばれないという事は残念な思いが残ります。
ある日、いつものように娘から電話がかかって来て孫と話しながら、やはり孫への記念に出品しようと決心しました。
コンテスト作品提出締め切りの日の朝のことでした。
出品をためらっていたとはいつつも、多少の作品イメージは持っていました。でも時間が無いのでマッハスピードでアウトラインを決め、詳細デザインに入って行きました。
仕上がったのは締め切りリミットの15分前でした。
このように書くと、やっつけ仕事の作品に皆様が投票したのか!っと思われてしまいますが、決してそんなことは無く、
孫を慈しみながら作ったのでデザインや使うアイテムは迷う事無く一気に楽しみながら仕上がり、とても充実感と満足感がありました。
何かをやるのに、年齢の壁は無いと思っていますが、スクラップブッキングをやっている方の中では私は年を重ねている方なので、明らかに周りの人に比べたら活動期間は短いと思います。
そんな中で今回のようなコンテストでファイナリストに選ばれただけでも嬉しい事なのに1位を頂けたなんて、年齢は関係ないなぁと改めて思うと同時に、夢の様です。
子供や孫達にも良い記念となりました。
今後、このようなコンテスト等があるかとは思いますが、どうぞ皆様、臆する事無くチャレンジして下さい。
皆様の数だけ感性があるのです。
決して同じ物はありません。
ご自分らしい感性をぶつける勇気を持って下さい。
私は、落ちたら恥ずかしいという思いを振り切って出品しました。
そして、皆様のお陰で1位を頂きました。
本当に、本当に、心から感謝いたします。
今回のコンテストで、ファイナル選考や集計等でご尽力頂いた皆様に心より感謝いたします。