今年はTrick or Treat boxと髪飾り用のリボンを作ってみました。
ダイ(Die):Spellbainders GrandNestabilitieシリーズのGrand Hexagon Petal Envelope
その他(others):フェルトの花(felt flowers)、ラインストーン(rhinestone)、プラスティックのSkull
ハロウィーンのイメージカラーは紫、オレンジ、黒、緑が一般的ですが、
今回はガラッとイメージを変えgirlishなショッキングピンクを使ってハロウィーンを表現してみました。
ボックスのふたのエンベリにはピンクのskullを使ってハロウィーン用だと分かるように作ってあります。
羽根の色はやはり黒ですねぇ。
紫でも可愛いけれど、黒は全体が締まって、おしゃれ感がアップします。
半端な長さで残っていたリボンでバラの花的に作り、
100均のダイソーで見つけた可愛いフェルトのライトグリーンの花のトリム(ひも状のもの)でバラのつぼみ的なもの作ってみました。
このダイは封筒用で、ボックス用ではないので糊代がありません。
箱として固定させるためのジョイント材料にダイソーの花のトリムをカットし、5箇所に貼りました。
中央には紫のラインストーンを貼り、よりgirlishに♪
中に、アメやお菓子を入れて、ティーン用のTrick or Treat boxにしました (^_-)~♪
ハロウィーンに興味の無い我が家ですが、娘の好きなマカロンでも入れてあげようかと思っています。 ← アメなら結構入ります。
さて、作りついでに髪飾り。
プラスティックの幅広のリボンと言うか、何と言うのか。。。。
ラインスト-ンとお花を組みあわせて作ってみました。
マーサのパンチで抜いたクモを本物と間違えて周りの人がビックリしないように (^_-)~♪、紫のラインストーンを貼って、『ホンモノじゃないよ!!』感を出しました。
こういう飾りは、半端に余った生地で作るのにはもってこいです。
イベントに使うものは思いっきりゴージャスにするか、色味を派手にすると楽しいですよね。
ハロウィーンまであと1週間。
前回のblog記事で書いたマスクとコラボさせた、大人用、子供用があると楽しいですね♪
Let's go out for a bite…
Witching You a Happy Halloween♪
見に来てくださってありがとうございます。