8月4日(土)に
東京・青海にオープンした
デジタルアートミュージアム
に行ってきました。
あまりのスゴさに
口が開きっぱなし!!!
コンセプトの
ボーダレスを実感したアート体験。
お台場のチームラボに来ている事を
FBでシェァしたら、
ハワイの長女から
ホノルル水族館で
HIS主催で似たような事をやっていて
孫2人も体験していたそうです。
あまりの偶然にビックリ!!
専用のぬり絵用紙に
クレヨンで塗り塗り♪
はみ出して塗っても、
画像に取り込んでくれて、
逆にユニークですよぉ♩
KOTOのカメ
SATOのカメ
みんなの絵が集結して
泳いだり飛んだり♪
描き手とデジタルに境界線は無く、
そして東京とハワイで
正にボーダレス!
デジタルディバイスのスプレーで
画面に好きにスプレーしています。
こちらは本当の水槽 (^_-)
さて、こちらはお台場。
ゆりかもめの下車駅は
<青海>
SARAは塗る方が好き♩
ぺんてるのクレヨンが描きやすかったのか
塗る事に夢中。
やっとSARAの描いた
チョウチョを見つけましたぁ♪
私の描いたワニも
お花の中を動き回っています♪
こちらは、ハワイと同じで
カメやお魚などを塗って
海と私達がボーダレスになる空間です♪
塗った絵を
スキャン。
この段階ではボーダーがあります^ - ^
で、もう私と絵はボーダレス♪
印象的な光の芸術を
いくつかご紹介します。
ライトのカーテン
これは鏡面の床に写し出された
ライトのカーテン
このデジタルアートミュージアムは
全部まわるのに
4時間はかかるという
クチコミでしたが
こういう参加型のアートをやると
5、6時間は軽くかかる気がします。
この日は夕食の予約をしていたので
4時間で切り上げましたが
見ていないエリアが
2ヶ所も残っていました。
もし、いらっしゃる場合は
靴はスニーカーがオススメ。
中が暗いのと、
床は凹凸があるエリアもあるので
ヒールのある靴は
くじく場合があるのでご注意を。
ボーダレスの世界を
ハワイと東京の孫が
同日に同じ体験するという
不思議な偶然と
素晴らしい
デジタルアートの体験をした1日でした。
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