SATOが
プリスクールで週末に
手足口病をもらって来た様で
手足口病をもらって来た様で
だいぶ機嫌が悪く
口の中や手足に
湿疹ができ始めました。
小児科はもう閉まっていたので
ハワイ時間20日、
近場の小児科診療所へ行って来ました。
診療所は家から車で数分のところにあるので、
診療時間に間に合えばとても便利です。
入り口はクリスマスデコレーションで
可愛く飾られています。
子供が待ち時間に飽きない様に
おもちゃや本が置いてあります。
診療所内はかなり冷房が効いています。
冬とはいえ、
日中はかなり暑いハワイ。
室内で菌が蔓延しないためなのでしょうか。。
そのためSATOは
タオル地のパーカーを着せています。
下の写真左に
インフルエンの接種が
できるという案内も。
ちなみに、日本では
風邪やインフルエンザの流行時期は
予防でマスクをするのは普通ですが
ハワイではしません。
婿殿に聞いたら、
怪しい人に思われるからだそうです。
マスクをするだけでも違うのに。。。。
所変われば。。ですね。
ちなみに、柱にぶら下がっている
鍵付きのボトルは何だと思いますか?
これは、トイレ用の鍵です。
ハワイは多くの診療所は
テナントビルの中にあります。
そのため、誰でも利用できるトイレ
というものは無いところが多く、
受診者がトイレを使う場合、
診療所に置いてある鍵を借りて、
終わったら返す
という仕組みになっています。
そのため、1階フロァには
下記の様な案内板があります。
(公共トイレはありません)
話はそれましたが、
診療前にナースが
症状の概要を聞き、
熱などを測ってから、
ドクターを呼びます。
その間不安そうに
外を眺めているSATO。
色々な数字の表記のプレートが
診察室の壁に貼ってありました。
生まれた時から
お世話になっている
ドクターが診察に。
やはり、手足口病とのこと。
英語でも
hand-foot-and-mouth disease
と言います。
この病気は特効薬が無いので、
かかったら対応のしようがなく、
湿疹に効く薬を塗る程度です。
かわいそうなのは口の中の湿疹。
食いしん坊のSATOにとって
地獄の病です。
ところで、以前にも
書いたことはありますが、
ハワイの病気診療の場合は、
子供は小児科の主治医
大人はホームドクターに
先ず診察してもらってから、
例えば耳鼻科に行った方がいい場合は
紹介状を書いてもらって
指定された耳鼻科診療所へ行く
というのが一般的です。
日本の様に
いきなり耳鼻科に行く
という事はありません。
また、救急医療はとてつもなく高額で、
しかも救急車を呼ぶと今のレートで
約10万円くらいかかります。
命が危険な場合は
金額がどうこう言ってられませんが、
日本は救急車無料なので、
うっかりその気で
気軽に呼ぶのは考えものです。
日本の医療費高騰は困りますが、
ハワイの方がびっくりするほど高額です。
以前KOTOの目薬の処方で
7,000円という時がありました。
日本では考えられない。
ジェネリックだとだいぶ安い様です。
診療所の支払いは、
保険に入っている場合、
あとで請求書が送られてくるので、
会計待ちがないのが楽な点です。
ドクターから勧められた
かゆみ止めを買いに
Longsへ
帰宅後、
SATOは時々口の中が痛むので
ぐずりましたが
購入した薬を塗ったら
痛かゆいのは引いた様で
ご機嫌さんで遊んでいました。
海用のフード付きバスタオルをかぶって
おままごとです🎶
でも夕飯時には
固形物が当たる痛さで
泣いてママちゃんにすがっています。
でも食べ物は離しません(^_-)
加えて婿殿は風邪を引いたか
高熱で会社早退。
今のところ元気なのは
娘と、SATOと私。
あぁ。。。。
1日疲れたぁ。。
ハワイ時間20日、
近場の小児科診療所へ行って来ました。
診療所は家から車で数分のところにあるので、
診療時間に間に合えばとても便利です。
入り口はクリスマスデコレーションで
可愛く飾られています。
子供が待ち時間に飽きない様に
おもちゃや本が置いてあります。
診療所内はかなり冷房が効いています。
冬とはいえ、
日中はかなり暑いハワイ。
室内で菌が蔓延しないためなのでしょうか。。
そのためSATOは
タオル地のパーカーを着せています。
下の写真左に
インフルエンの接種が
できるという案内も。
ちなみに、日本では
風邪やインフルエンザの流行時期は
予防でマスクをするのは普通ですが
ハワイではしません。
婿殿に聞いたら、
怪しい人に思われるからだそうです。
マスクをするだけでも違うのに。。。。
所変われば。。ですね。
ちなみに、柱にぶら下がっている
鍵付きのボトルは何だと思いますか?
これは、トイレ用の鍵です。
ハワイは多くの診療所は
テナントビルの中にあります。
そのため、誰でも利用できるトイレ
というものは無いところが多く、
受診者がトイレを使う場合、
診療所に置いてある鍵を借りて、
終わったら返す
という仕組みになっています。
そのため、1階フロァには
下記の様な案内板があります。
(公共トイレはありません)
話はそれましたが、
診療前にナースが
症状の概要を聞き、
熱などを測ってから、
ドクターを呼びます。
その間不安そうに
外を眺めているSATO。
色々な数字の表記のプレートが
診察室の壁に貼ってありました。
生まれた時から
お世話になっている
ドクターが診察に。
やはり、手足口病とのこと。
英語でも
hand-foot-and-mouth disease
と言います。
この病気は特効薬が無いので、
かかったら対応のしようがなく、
湿疹に効く薬を塗る程度です。
かわいそうなのは口の中の湿疹。
食いしん坊のSATOにとって
地獄の病です。
ところで、以前にも
書いたことはありますが、
ハワイの病気診療の場合は、
子供は小児科の主治医
大人はホームドクターに
先ず診察してもらってから、
例えば耳鼻科に行った方がいい場合は
紹介状を書いてもらって
指定された耳鼻科診療所へ行く
というのが一般的です。
日本の様に
いきなり耳鼻科に行く
という事はありません。
また、救急医療はとてつもなく高額で、
しかも救急車を呼ぶと今のレートで
約10万円くらいかかります。
命が危険な場合は
金額がどうこう言ってられませんが、
日本は救急車無料なので、
うっかりその気で
気軽に呼ぶのは考えものです。
日本の医療費高騰は困りますが、
ハワイの方がびっくりするほど高額です。
以前KOTOの目薬の処方で
7,000円という時がありました。
日本では考えられない。
ジェネリックだとだいぶ安い様です。
診療所の支払いは、
保険に入っている場合、
あとで請求書が送られてくるので、
会計待ちがないのが楽な点です。
ドクターから勧められた
かゆみ止めを買いに
Longsへ
帰宅後、
SATOは時々口の中が痛むので
ぐずりましたが
購入した薬を塗ったら
痛かゆいのは引いた様で
ご機嫌さんで遊んでいました。
海用のフード付きバスタオルをかぶって
おままごとです🎶
でも夕飯時には
固形物が当たる痛さで
泣いてママちゃんにすがっています。
でも食べ物は離しません(^_-)
加えて婿殿は風邪を引いたか
高熱で会社早退。
今のところ元気なのは
娘と、SATOと私。
あぁ。。。。
1日疲れたぁ。。
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