4.11.2011

blogを始めて1年

今日も大きな余震がありましたね。本当に毎日心が落ち着きません。
いつまでこの不安が続くのでしょうね。。。。

ずっと地震の事で気持ちがいっぱいだったのですっかり忘れていたのですが、昨日(4/10)でblogを始めて1年が経ちました。

今日で2年目に入ります。(●^o^●)
当初ペースは週一でアップできればと考えていましたが、なかなかそうはいかず1年で46件。 ← あっ、でも平均月4回はアップしてますね(∩∩)ゞ

おかげさまで沢山の方が見に来てくださいました。(約3000アクセス)

遠くはスイス、フランス、デンマーク、イタリア、ギリシャ、エストニア、イスラエル、インド、オランダ、トルコ、ブラジルからもアクセスして下さって嬉しい限りです。

私は多分スクラップブッキングを趣味としている年代層のお母様くらいの年齢なので、フルタイムで仕事をしながらいろいろな活動をお休みの日になかなか出来ないのでblogを作って趣味の情報発信をしようと思い立ったのがきっかけでした。
スクラップブッキングに出会ってから自分の未知の可能性が目覚めたようで、創造することに年齢は本当に関係ないと実感しています。

思い立ったら直ぐ手を動かすことをすればもっと沢山の表現が出来るのにと、後回しにしがちな性分にむちを打とうと思っている今日この頃です。

これからも皆さんと創造の刺激を分かち合いたいと思っています。

Let's cre8 crop & enjoy 4ever (^O^)/

4.10.2011

Graphic45 Curtain Call ラインのレイアウトその2

東北地方太平洋沖地震からもう1ヶ月経ちましたね。
東京でも先週大きな余震があり岩手地区は震度5と表示されていたのを見て、自然はどこまで 弱っている者に追い打ちをかけて来るのかと、見えない物に怒りすら感じました。
被災者の方々が赤坂プリンスホテルや関東の公営住宅等に入居され始めているとのこと、やっと地震の恐怖から逃れられるかと思っていらしたでしょうに、東京に来てまで強い揺れを経験するとは思っていらっしゃらなかったと思います。
自然の前には非力な人間を感じざるえません。

今回の東日本大震災の一助にと作った私のレイアウトをお友達に買って頂き、そのお金を義援金としてお友達から個々に義援金窓口に振り込んで頂くという事をしましたが、全て売ってしまったので、私用に思い出に作ってみました。
先週はGraphic45 Curtain Call ラインでVivien Leighをアップしましたが、今週は同じラインでAudrey Hepburnをアップします。
 パリのエッフェル塔の柄を使ったのでエンベリの花とレースの色の組み合わせは国旗のトリコロールカラーです。
 ダークレッドのレースはCheery Lynn DesignsのEnglish Tea Party Doilyのダイです。
 Tim Holtzのフィルムをアクセントに使いました。
タイトルはグリッターフォームをアルファベットダイで抜きました。

沢山のエンベリを使いたかったのですが、それぞれ4枚作ったので材料が足りないためシンプルに仕上げてあります。



私達ができる事なんて本当に小さな小さな事です。
でも小さな事が積み重なって大きな力になるのですから、これからも思いついた事はやっていきたいと思います。



見に来て下さってありがとうございます。

4.03.2011

Graphic45 Curtain Call ラインのレイアウト

被災者の事を思うと何かと楽しい事をやったり、美味しい物を食べたりする事にちょっと引け目を感じていました。
でもそう思う事は大事だけれど、もっと建設的にものを考えていかなければならないと思い立ち、私の作ったレイアウトをお友達に買ってもらう事にしました。
パソコン環境が壊れていたので、お友達に携帯でメール。
代金は私に払うのではなく、赤十字やその他信用の置ける義援金の口座か窓口をお友達が選んで対応してもらうというものです。ただし街頭募金はNG。
作品の送料は私持ちで、購入代金500円〜1500円ならいくらでもいいとうものです。
勿論私も募金はしましたが、もっと広げるにはという思いの一環です。

レイアウトの内容は映画好きのお友達の大好きなスターの写真を使ってGraphic45のCurtain call のペーパーを使いレイアウトを作りました。
私のお友達ですから、好きなスターは結構古い(∩∩)ゞ
でもCurtain Call ラインは往年のスターの写真の方が断然作りやすいです。

スクラップ部屋も今回の地震でアイテムが飛び散って、片付けるのもうんざりでしたから、その中で作ったので8枚くらいしか作れませんでした。
出来上がりのレイアウトの写真をメール添付して選んでもらいました。
ビビアン・リー(代表作:風と共に去りぬ)が好きな人が4人。
オードリー・ヘップバーン(代表作:ローマの休日)が好きな人も4人。
皆さんお一人で2枚買ってくださいました。

協力して下さった
Hさん
Mさん
Iさん
Kさん

本当にありがとうございました。blog上でもお礼を言いたいと思います。

ビビアン・リーは同じデザイン4枚、オードリー・ヘップバーンも同じデザイン4枚でした。
全部売ってしまったので、思い出に私用のビビアン・リーを再度作ってみました。


















直ぐインスピレーションがわいたのはCurtain Call の文字をサブタイトルに使う事です。
CはTSUKINEKOのVersaMarkのDazzleを使いクリアエンボスし、Curtain Call の文字に切り込みを入れ、写真を差し込みました。

孔雀の羽はまさにゴージャスなビビアンリーにぴったり。



















メタルのお花
もGraphic45らしくステキ♪














Vivien Leighの文字はグリッターフォームをアルファベットダイで抜いたものです。


















こういう義援活動はもしかしたら自己満足なのかもしれませんが、やらないよりやる方がいいという思いからです。

最後まで見てくださってありがとうございます。

3.23.2011

地震に思うこと

何かと忙しくしていて、そろそろ作品をblogにアップしようとしていた矢先の
3月11日午後2時46分、東北地方太平洋沖地震が起こりました。
地震の観測が始まった明治以降、国内では最大のマグニチュード 9.0。

私は職場で仕事中。
瞬間の揺れにいつもとは違うものを感じたのも束の間、ものすごい揺れ。
大の大人でも動かすのが大変な大型コピー機が動いてます。
上司が1階に降りて社屋を見ると、旗がたなびくように揺れていたそうです。
2度目の長く大きい揺れの時、私はビル倒壊で死ぬ!と思いました。東京でこの揺れです。
私の死を覚悟した一瞬の恐怖は、何時間も何日もこの恐怖と直面していらした被災者の方に比べたらどうでもいいことのように思えてきます。
でもその恐怖ゆえに、今まで対岸の火事のようにメディアを通して見ていたいろいろな災害を遅ればせながら我が事のように痛みを心の底から感じることができます。

火事も怖い。
津波も怖い。
地震も怖い。
その中でも地震は恐怖が長く続き、心休まる間が無い。

今回の地震で私の家も被害がありました。
パソコンデスクが倒れ、パソコン2台と電話機が倒れたデスクの下敷きになって壊れてしまいました。
でも、甚大な被害を受けられた方々に比べたら何だかどうでもいいことのように思えて、今だに買い替えていません。
それに余震がまだあるので、ゆっくり新機種をお店に行って探そうという気にもならないのも一因です。
物欲など空しいものと思わされました。

電気は点いて当たり前。
水道は出て当たり前。
ガスは使えて当たり前。

大きな被害を受けたことが無いエリアでその当たり前が覆されました。

夏に向けて今から懸念される電力。
東京電力の福島、柏崎の原子力発電所から作られる電力は全て関東エリア用のもので
東北地方には一切使われません。

つまり今回の計画停電は原子力発電所が機能しなくなったことで、
関東エリアの電力が不足し、大停電に落ちいらないためのものです。
東北地方の方達のための計画停電ではないのです。

関東圏内の電力消費の多い工場や会社、鉄道などが調整してくれたお陰で大停電は回避されましたが、
いつまでも企業努力に頼っていてはいられません。
経済も成り立っていきません。

西の区域の電力会社から助けをもらえばいいのではと単純に思いますが、
50hzと60hzとの周波数の違いで助けてもらえる容量に限度があります。

そのため各人の節電意識は大きな効果があります。
こんなことを言うほどこまめでなかった私も、今はこまめに電気を消しています。
この節電は関東エリアの機能をストップさせないためのものなのです。


そして。。。
被災地への自衛隊の方々のめざましい活躍。
救出活動はもとより、道無き道に道を作り、お風呂の提供etc
現地の方の苦しむ姿とそれを支える自衛隊の方々の姿に涙が出ます。

そして。。。
原子力発電所の電源が確保できないことによる冷却機能の危機的な状況に不眠不休で必死の復旧作業をしていらっしゃる方達の努力。
死と直面する作業に家族を残し自分達が命を張って頑張っていらっしゃる方々。
定年間近な方も志願するという姿に涙が出ます。
どうぞご無事で任務を終えられることを祈ります。


今国難に直面している日本。
日本中善意にあふれています。
大阪名物のグリコのイルミネーションも消えているそうです。
これらの思いは今被災地で頑張っていらっしゃる方々にきっと言葉以上に伝わると思います。

交通機関がマヒした時も、街中には善意があふれ、電車の中でも弱い者に席を譲る思いに溢れ、目頭が熱くなります。
ぎすぎすした雰囲気が流れていた地震前の通勤電車。
今は人の善意が漂っています。

日本はすごい。

日本が一つになっていたわりあっているのを感じます。
世界が一つになって日本をいたわってくれていると感じます。

やればできる姿を目の当たりにします。
これを持続し続ければ世界はもっと優しくなれます。
のど元過ぎれば熱さ忘れないようにしましょう。
 このみんなの暖かさをずっと持ち続けましょう。

被災にあわれた方を心から応援したいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

3.09.2011

トップクラスの落語家

久しぶりに職場の女性達と落語を聞きに行ってきました。
今活躍している噺家さんの中で私はトップクラスだと思っている三遊亭兼好さん。
「思っている」と書いたのは、笑いのツボはは人それぞれなので。。。。
でも、誰が聞いても楽しめる噺家さんなのではと。。。。
多芸多才な方です。
書
切り絵
絵画
etc ←アバウトですが。。。
どれも素晴らしい。
今リコーダーを練習中とのこと。 ← ん?何故リコーダー?

古典落語が主な噺家さんですが、新作も沢山あります。
でもその時の事件や流行を取り入れたものが多いためでしょうか、新作は2度と聞けないものも多いんです。
頭の回転が良いかたですが、ひけらかす感が無くテンポが良く聴きに行って外れた事がありません。
落語には一般的にいう本題に入る前の話の導入部分、「枕」というのがあるのですが、これが抜群で、この部分だけでも新作落語として成り立つのではと思うほどの完成度の高さです。

顔芸も最高です。

無理やり変な顔をして笑わせる顔芸ではなく、登場人物の喜怒哀楽を多少デフォルメして、実に見事に表現する顔芸です。
話の所々にセンスの良い言葉の仕込が入っているのも凄いです。

兼好さんの落語はあちらこちらでやっていますが、私はいつも神保町の落語カフェか、昨日行った人形町の日本橋社会教育会館が主で、興味のある方は是非聞きに行ってみてください。

神保町は本屋さんが林立する街。
人形町は去年、阿部 寛主演のテレビドラマ「新参者」の舞台になった地域です。
ドラマに出てきたお店も多々ありの場所を通って会場へ。

仕事帰りで食事をする暇も無かったので、途中、焼き鳥のおいしい「鳥近」で何串か買って会場ロビーで食べました。
冷めてもお肉が柔らかくおいしかったぁ♪

仕事帰りの方も多いのでロビーでサンドイッチなどを食べてる人もいるのですが、私達のように、袋からやおら焼き鳥を食べ始める人は誰もいず、前のソファーに座っているの男性は少しビックリした感でチラチラこちらを見ていました(^.^;)
さて、開演。

テンポの良いいくつかの落語の後に、今回はマジックショーもありました。
名前はマジックジェミーさん
真っ赤なウィッグに流暢な英語。
ん??何人?
スタイルはいいけど、アメリカっぽくない体系。
いくつかのマジックを簡単な英語で説明しながらの披露。
一通り軽く技を見せた後、会場に向って
「Do you speak English?」
当然のごとく会場は半沈黙。
ジェミーさん:「Oh no!。。。。。OK! I can speak Japanese.」(会場どっと笑いが♪)

流暢な日本語をしゃべりだし、会場は一変してプチ緊張感がほぐれていきました。
ところが、本物の外国人が彼女の目に入ったようで、その方に向かって

「Do you speak Japanease?」

その外国人は「はい」と返事。

ジェミーさん:「よかったぁ♪日本語分からなかったらどうしようかと思ったぁ。」

なりすまし外国人のジェミーさんのパフォーマンスの思わぬハプニング対応にプラスアルファの笑いが沸き起こりました。

そして、またしても思わぬハプニング。
一緒に行った職場の女性Yさんがマジックのお手伝いに指名されステージへ。

ジェミーさん:「お名前は?」
Yさん:(答える前の一呼吸)
間髪を入れず
ジェミーさん:「キャサリンっていうのね!♪」
Yさん:(えっ!えぇっ????)
すかさず
ジェミーさん:「何処から来たの?」
Yさん:(答える前の一呼吸)
間髪を入れず
ジェミーさん:「サンディエゴからきたのね」
Yさん::(えっ!えぇっ????)

私の方がえっ!えぇ!!!??です。
職場の女性Yさんがキャサリンと言う名前だという事もサンディエゴ出身だという事も今日初めて知りました。 (^_-)~♪
ところで、私の落語熱が最近復活したのは彼女がきっかけです。

この楽しい落語会を彼女に紹介してもらったお陰で、昔聴いていたけど遠ざかっていた落語の面白さを再確認した次第です。

映画では俳優や大小のセットで物語の説得性を持たせるのに対し、兼好さんクラスの噺家さんはたった一人で、言葉の技ひとつで聞き手に状況や心の動きをイメージさせてユーモアを提供するのですから、凄い世界です。

今日はスクラップブッキングとは関係ないお話でしたが最後まで付き合ってくださってありがとうございます。

1.17.2011

時計アルバム

ラブメモ誌13号に掲載された母の日用に作った時計アルバムですが、遠方に住む長女やお友達が詳細を観たいというのでアップします。こういう時blogは便利です。v(⌒ー⌒)

私の母は高齢で認知症です。
そんな母が、時計をたどたどしいながらも読めたので、脳トレも兼ねて作った時計アルバムです。今までの私の作品の中でも最も思いを込め、ありったけの知恵を絞って丁寧に仕上げた作品です。
今回のプロジェクトはGraphic45のペーパーは必須でした。
レトロだけどモダン。大好きです♪

母の若い頃、お出かけ用の帽子はチュールに羽をあしらったものでした。
それをイメージした蓋のデザインです。
時計の文字盤の中央にラインストーンをあしらいました。
 蓋を開けると時計が格納されています。
 時計を引き上げセットします。
引き出しのように見えますが。。。。。。

実はアルバムです。

 いくつもの戦火をくぐり抜けて残った数少ない母の若い頃の写真。
母はありがたい事に、いつ何処で撮った写真であるかを裏に書いておく質です。
お陰で、スクラップブッキングを趣味にした私にはありがたい事です。
今回、このプロジェクトに取り組んでつくづく感じた事は、
どういう写真かという事を記録する事の大事さでした。
いくらいい写真でも、誰?何処?何?いつ?
が分からないと折角のその写真は真の意味をなさないからです。

写真の裏に母の肉筆で書いた記録も大事なのでスキャナーでスキャンし、
印刷して貼りました。

自宅の玄関前でお手伝いさんと。
 母の独身時代では一番輝いていた頃でしょうか。
北京でお友達と。
ヘアースタイルはサザエさんぽいv(⌒ー⌒)

西太后の図書館の中庭で(母の説明によると。。。)

ドイツ人のお友達と。
 中国語の通訳をしていた母がドイツ語の相互学習をしていた頃。

母としては珍しく書いていないので、この写真は残念ながら北京の何処かわかりません。

母がかぶっている帽子は正にチュールをあしらったデザインです。
 裏表紙には、母が私によく語っていた母の出生時の話や若い頃の話等をまとめ
ジャーナルブックとして収納しました。
パターンペーパーの中の ペンダントヘッドをカットし、
グロッシーアクセントでエポキシ風に仕上げてみました。

ジャーナルは文字だけでは母が飽きるといけないので
パターンペーパーを使って遊びも加えました。

 母の記憶を引き出す一助にと思って作った作品ですが、これを作ったのが2010年の7月で、この半年でどんどん認知症が進行していることもあり、母が何度も聴かせてくれたエピソードを抜粋すれば思い出すかと思いましたが、もう文字も読めなくなっています。
でも羽とチュールが気に入っているようで、それだけでも作って良かったと思っています。

ちょっと重い話になりましたが、決して悲観的な思いでいるわけではありません。
母が喜ぶ物は何か?と考え作るだけで楽しくなって来ます。v(⌒ー⌒)

こうして作った物が可能な限り残せたら、家族の歴史をこれからずっと親族が観て楽しめます。
スクラップブッキングって改めて素敵な趣味だと思います。

最後まで観てくださってありがとうございます。

1.10.2011

プリクラキーホルダー

新年から体調がいまいちで、何も作る気力がなかったのですが、かなり回復したら、ふとアイディアがひらめいたので(^_-)〜♪

去年ハワイで次女がMACのお化粧品をいくつか買ったのですが、パッケージが素敵なタータンチェクだったのでもらっておいたのですが、それを使ってみました。

パッケージはビニールコーティングがしてあるので、ミニブックの表紙に向いてます。
さて、ミニブック。。。。。
パッケージを眺めていたらMacのエンブレムを生かしたいと思い。。。。
プリクラキーホルダーを作ってみました。
サイズは約4.5㎝四方です。

ぱかっと開かないように細いゴムバンドを。
裏です。


プリクラが貼れるように、台紙はビニールコーティングしたペーパーを使ってあります。

でも。。。。。私プリクラ撮った事なかったぁ(∩∩)ゞ
ま、何かお気に入りの写真でも貼りましょうか。。。